静寂の中で心を描く、世界的に著名な書家による書道アート体験
- 東京
- 文化・芸能
- 2時間
岡西佑奈氏が主宰する書道アート体験は、書くことから始まるのではなく、まず静寂から始まります。 岡西氏は6歳で書道の学びを始め、数十年の歳月をかけて、伝統を尊重しつつ現代アートの領域にも踏み込む独自のアプローチを築いてきました。伝統的な和紙と筆、墨を用いた書に加え、キャンバスや絵の具を用いた作品も手がけ、彼女の焦点は「直線と曲線の美しさ」そして、一筆ごとの「線が語る感情」を表現することにあります。
東京のアートシーンを深く知る、特別なアートツアー。 お客様の興味に合わせて、現代美術・日本画・伝統工芸など幅広い分野からテーマをカスタマイズできます。 アーティスト本人やキュレーターとともに3、4軒のギャラリーや美術館を巡り、創作の背景や技法、時代との関わりを学びながら、日本独自の美意識と表現に触れることができます。 単なる鑑賞を超えた、“アートを体験する”知的で上質な時間をお届けします。
愛知県西尾市は、京都宇治と並ぶ抹茶の一大産地。約800年続く西尾の抹茶の歴史と上質な抹茶を生産している「西尾の抹茶」。茶畑や抹茶の製造工程の見学、また実際に旅行者自身が石臼を挽いて抹茶を作り、茶道師範のレクチャーを受けながら抹茶の点て体験を行います。最後には師範が点てた抹茶との飲み比べもお楽しみください。
開湯1300年の長い歴史を持つ城崎温泉。
有馬温泉や湯村温泉と並び兵庫県を代表する温泉地に佇む老舗旅館「西村屋本館」で嗜むのは、旬の食材の料理のほかに、目の前で繰り広げられる能の演舞。
プライベートな空間で行われる特別な体験をお楽しみください。
兵庫を代表する温泉地、有馬温泉。1400年の歴史を誇り、日本最古の温泉とも称される名湯を堪能できるのが、自然豊かな敷地にわずか10室のみを備えた『御所別墅』。鉄分を豊富に含む歴史ある温泉で旅の疲れを癒し、メゾネットタイプのスイートルームで極上のひとときをお過ごしください。
さらに、夕食後は芸妓カフェ 一糸にて、有馬の伝統文化を体験。
お座敷遊びや舞踊を披露する有馬芸妓による、特別な夜の演舞鑑賞をお楽しみいただけます。
これらの貴重な体験を通じて、有馬ならではの伝統と独特の世界観に浸ってください。
昭和初期に一度は途絶えるも、染織家・築城 則子氏により復元・再生され、現代の小倉織ブランドとして新たな価値を創造し続ける「小倉 縞縞」。多用した経糸が織り成す色のリズムや立体感あふれるたて縞は、実用性のみならずデザイン性にも優れファッションやインテリアなど活躍の舞台を広げている。
本プランでは、この小倉織の魅力に深く触れていただくべく、通常立ち入り困難な機械織工場を特別に訪問。ガラス張りのラボのような織物工場とそこで作業する職人の様子を解説付きでご見学いただく。工場見学後は、小倉縞縞本店にて小倉織を使った風呂敷ワークショップを実施。風呂敷の歴史や小倉織の特長を聞きつつ、折りや結びによって生み出される小倉織風呂敷の様々な表情をお楽しみいただく。
徳川家康によって建てられた名古屋城をはじめ、国宝や重要文化財そして神様に祈りと感謝を込めて捧げられた貴重な刀剣が多数展示されている熱田神宮草薙館を歴訪。さらに、400年以上にも渡り受け継がれていて世界的にも広く知られた剣術である柳生新陰流兵法による体験を通して、日本の精神性や美意識に触れていただける体験プログラムをお楽しみください。
国の重要文化財にも指定され、1世紀に渡り歴史と伝統を守り続けてきた料亭「八勝館」で食す懐石料理。食事には日本の伝統芸を継承する芸妓さんがお接待や舞踊などを披露してくださいます。日本全国でも他にはない、名古屋の芸妓だけにつたわる伝統芸やお座敷遊びをお楽しみいただけます。また、食事後は、和菓子と抹茶体験などの日本の伝統文化を体験できる場所へのご案内いたします。
日本人の心にも通じる「武士道」。それは、人生を深く見つめるための大切な学びの場です。
弓術や薙刀術、剣術といった伝統的な古武道を通して、武士の精神や自己修養の大切さに触れることができます。見るだけや講義だけにとどまらず、道着を身にまとい、実際に武具を使って学べる実践的な体験が魅力です。さらに、各武道の宗家・次期宗家から直接指導を受けられる貴重な機会もあり、その技術や哲学は、心を研ぎ澄ませる特別な時間を提供してくれます。
世界的に注目を集めている「Wellness(ウェルネス)」と、日本ならではの観光要素を組み合わせた新しいプログラム「Culture Experience × Wellness Activity」。
このプログラムでは、異なる視点からウェルネスを体験できます。前半は「動のウェルネス」。日本の伝統芸能である「能(のう)」を通じて、体に負担が少ない動き方や呼吸法、発声法を学びます。
後半は「静のウェルネス」。海外で人気の「ペイント&シップ」体験では、飲み物を楽しみながら、日本の独特な浮世絵を塗り、あなた自身のインスピレーションを表現します。
日本のPop Cultreの中心である原宿を、日本の「KAWAII」文化を体現する原宿発ブランド『KAWAII MONSTER CAFE』から生まれた「Monster Girl」と一緒に散策します。
まずは、原宿Monsterに仲間入りすべく、原宿KAWAII文化を代表するアパレルショップへ向かい、お気に入りのデコラファッションを選び、身にまといましょう。準備が整ったら、東京・原宿の甘くて美味しいグルメを巡る旅へ出発!
Monster Girlおすすめのフォトスポットで記念撮影をしたり、竹下通りの人気スイーツやフードを味わったりと、原宿ならではの特別なひとときをお楽しみください。
季節に応じて、水茄子、イチゴ、ブドウ、ミニトマトなどの農園で、日本ならではのフレッシュな野菜やフルーツを存分にご堪能いただいた後は、貝塚市にある『料亭 古の木』へご案内。伝統的な日本家屋の個室で、泉州出身の若手演奏家による篠笛と和太鼓の特別生演奏をお楽しみください。お食事は、1ヶ月にわずか数頭しか出回らない大阪のブランド牛『なにわ黒牛』のすき焼きをメインに、地産地消の懐石料理をご用意。
五感で味わう、極上のガストロノミー体験をお届けします。
「ESHIKOTO」は、220年以上の歴史を誇る福井の黒龍酒造がプロデュースする施設です。この地の礎となるお酒・食・アート をテーマに、福井の文化と伝統、そして雄大な自然が交わる空間を創り上げました。
目の前に広がる絶景を眺めながら味わうお酒、地元の食材をふんだんに活かしたお食事、そして福井の伝統工芸と自然に囲まれた宿泊施設「歓宿縁」での滞在を通じて、お酒・食・文化・自然が織り成す、重厚で豊かなひとときを心ゆくまでご堪能ください。
『Brilliant Heart Museum』は、福井県三国町出身で、数々の世界的な賞を受賞しているアートディレクター・戸田正寿氏が設立した美術館です。越前加賀海岸国定公園にある、千年の間斧を入れられない神の島「雄島」に焦点を当て、一瞬たりとも同じ形をとどめない移ろいゆく風景を、一枚の絵画として捉え、世界へ発信しています。
ここでは、茶道の文化を味わいながら、変わりゆく光、風の音、海鳴り、波の響き、鳥のさえずり、虫の音、人々の気配に耳を傾け、ゆったりと流れる時間をお楽しみください。
丹巌洞は、1846年に福井藩の医師・山本瑞庵によって建てられた歴史ある建築物で、国登録有形文化財に指定されています。伝統的な日本建築の美しさを備え、その設計や構造が高く評価されています。
周囲を豊かな自然に囲まれたこの静寂の空間は、幕末の志士たちが密会を重ねた重要な歴史的拠点でもあります。また、庭園には福井固有の 「笏谷石」 を用いた敷石や橋、灯篭が配され、苔むした風景が時の流れを感じさせます。
福井の歴史と美しい自然が融合するこの特別な場所で、心安らぐお食事とオーナーによる特別なご案内をぜひお楽しみください。
「永平寺 親禅の宿 柏樹關」は、永平寺にほど近い自然豊かな環境に佇む、禅の心を深く体験できる宿泊施設です。ここでは、坐禅、写経、朝のおつとめなど、実際の禅修行を体験しながら、その奥深い世界に触れることができます。食事には、永平寺監修の本格的な精進料理をご用意しており、心身ともに整うひとときをお楽しみいただけます。
館内には永平寺杉が使用され、客室には越前和紙や地元の工芸品を取り入れることで、旅館の快適さと宿坊の厳かさを融合させた特別な空間を演出しています。
福井の自然美と伝統が息づく落ち着いた環境の中で、心安らぐひとときをお過ごしください。
伝統芸能を継承する「はかた芸処わ乃桂」による、はかた舞娘のお出迎えから始まる特別体験。日本舞踊の優雅な所作を鑑賞し、旬の食材を用いた和の料理を味わった後は、和船に乗って博多川を巡ります。日中は水辺の清々しい景色、夜は灯りに包まれた幻想的な情景とともに、博多ならではの風情を五感で堪能。非公開性の高い空間とプライベートな時間を提供し、芸舞文化と水辺の景観を融合させた希少価値の高い高付加価値プログラムです。
江戸で生まれた鮨文化は、北九州市・小倉で「九州メロワール」として新たな息吹を得ました。三代目・舩橋節男氏が追求するのは、地魚や赤酢、九州の調味料を調和させた、この地ならではの江戸前鮨です。
本体験では、舩橋氏の語りを通じて“すしの都”北九州の魅力を学び、九州メロワールの哲学を紐解きます。旬の鮨と厳選日本酒のペアリングが、一貫ごとに新たな発見をもたらします。さらに特別にカウンター内へご案内。職人しか許されない場で、舩橋氏直伝の技に挑戦し、自らの手で鮨を握る“一日鮨職人体験”を体感いただきます。鮨文化を 学ぶ・味わう・体験する。知識と感性が響き合う、ここにしかない 至高の Edutainment Gastronomy が広がります。
かつて「竹害」と呼ばれ、人々を悩ませてきた放置竹林。その竹は、竹凛共振プロジェクトの手により、特許を得た竹チェロや竹バイオリンへと姿を変えました。害が財となり、課題が芸術へと昇華する。その物語は、地域の知恵と情熱が生み出した奇跡です。
貸切の仏閣では、竹灯籠の光に包まれた幻想的な空間で、唯一無二の楽器が奏でる調べに耳を澄ませます。音色に身を委ねるとき、私たちは単なる演奏を超えた「再生の響き」に立ち会っていることに気づくでしょう。さらに、参加者自身が竹楽器に触れ、その響きを奏でるひとときもご用意。
締めくくりは、同会場がふるまう、北九州の恵みをふんだんに使った特別な食事。澄んだ空気、竹の灯り、そして唯一無二の音色。すべてが調和し、ここでしか出会えない時間を紡ぎます。
関門海峡を望む聖地・和布刈神社。1800年を超える歴史を刻むこの社は、海の神を祀り、「潮の社」として古来より海峡を行き交う人々を見守ってきました。この特別体験では、神職の案内のもと境内のしきたりや手水の作法にふれ、白衣と袴に身を包み、心を整えます。やがて始まる大祓式では、人形(ひとがた)に自らの穢れを託し、祈りの言葉とともに海へと流す――それは、祓い清めと再生の儀式。古より続く日本人の「海への祈り」を、全身で感じ取る時間です。
潮風に包まれ、笛の音が響くとき、目の前に広がるのは“日本の玄関口”とも称される関門海峡この地に宿る精神と祈りの連なりに触れることで、参加者は単なる見学者ではなく、“祈りを捧げるひとり”として物語の中に息づきます。
ローカルな生活文化が色濃く残る中野・高円寺・阿佐ヶ谷エリアを、日本の代表的な日常用自転車「ママチャリ」で巡るサイクリングツアーです。
観光地中心の東京では味わえない、裏路地・商店街・公園・川沿いなど、地元住民の日常が感じられるスポットをガイドと共に訪れます。道中ではローカルフードや商店街グルメも楽しめ、街の空気や文化をゆっくり感じられるのが魅力です。少人数制で安心して参加でき、ファミリーにもおすすめの体験です。
京都を代表する美の象徴である京人形の世界に深く触れる特別な体験です。三代目奥様による京人形の歴史や文化の解説や、工房での職人の手仕事を間近に感じながら、最後にご自身の手で一体を仕上げていきます。小さな人形に命が宿る瞬間は、ものづくりを超えた感動の時間です。わずか90分で、日本の美意識と創造の本質に出会う、密度の高い文化体験をお楽しみください。
数寄屋造は、日本の精神を最も洗練されたかたちで体現する建築様式です。第二次世界大戦後まもなく再建された濱田家住宅では、東京に数少なく残る数寄屋造の建物のひとつに出会えます。内部に足を踏み入れると、低い天井と抑えられた均整が、空間や身体の動きに対する意識を即座に変化させます。この建築物を愉しむための哲学と構造を、木造建築の博士である竹中工務店の設計士の深い解説付きで、ご提供します。
全国に約3,800社ある日吉神社の総本宮である「日吉大社」にて、神職の案内による正式参拝と文化体験を組み合わせた唯一無二の体験です。神聖な空気に包まれた境内を歩きながら、通常は非公開の神輿蔵を特別に拝観し、神輿や祭礼、社殿に息づく悠久の歴史を深く知ることができます。 国宝に指定されている西本宮本殿の下殿にて特別に正式参拝を執り行い、千年以上続く祈りの場で心を静める貴重な時間を過ごし、日本文化の精神を肌で感じられる特別なひとときをお届けします。締めくくりには、境内拝殿にて、日本庖丁道清和四條流 第35代家元清本健盛氏による庖丁式を奉納。食と祈りを結びつける伝統的な作法を間近で体験できる非常に稀な機会となります。
日本各地に数多くの寺がある中でも、那谷寺ほど自然と一体化した美を感じられる場所はないでしょう。自然と建築、信仰が深く溶け合う稀有な存在であり、岩と緑に包まれた境内には、1300年にわたり受け継がれてきた祈りの時間が静かに息づいています。僧侶の案内で巡る特別拝観では、寺の成り立ちや自然と共に生きる信仰のあり方に触れ、展望台から望む圧巻の景観や、非公開エリアからの十一面千手観音の拝観を通して、那谷寺の世界観を味わいます。加賀の地に古くから根付く自然への祈りの空間に身を置くことで、心の内に静けさが広がり、護摩祈祷や茶室でのお抹茶体験とともに、その余韻を静かに持ち帰ります。
江戸期の建築美が息づく名料亭「御懐石 志ら玉」。特別な料亭で体験するのは、日本文化の核心ともいえる 「茶事」。ただお茶をいただくのではなく、室礼、設え、器、所作、そして懐石に至るまで、すべてに込められた美意識を五感で味わう時間です。会場となる「志ら玉」は、江戸時代の建物を移築した、愛知を代表する名料亭。初めて茶事を経験する方でも、茶事が持つ精神性と美意識を心で受け取っていただけます。日本ならではの精神文化を、ゆったりと味わう唯一無二の本格茶事体験です。
日本を代表する世界文化遺産「嚴島神社」。神秘の海上社殿や大鳥居は「日本三景」の一つとしてあまりにも有名であり、御本社の祓殿正面にある高舞台は「日本三舞台」の一角として、年に2度の祭事に限り舞楽や能楽が奉納されます。そんな希少で圧倒的な歴史的・文化的価値を誇る能楽を洋上航行可能な日本初の筏船「HANAIKADA」に舞台を移し洋上から特別にご鑑賞頂きます。灯りに照らされ、瀬戸内の夜闇に艶やかに浮かび上がる嚴島神社を借景に能を鑑賞する時間は、伝統的でありつつ革新的なエンターテインメントの世界を皆様にお届けいたします。日本でもここでしかできない、広島の特別なナイトコンテンツとなっております。
浮世絵が生まれた日本橋、職人の技が息づく京橋、そしてモダンな感性が集う銀座という、世界でも稀有な美術街の魅力を深掘りします。 かつて武士や豪商が美意識を競った「道具屋」の伝統を継承する画廊文化。その門戸を専門ガイドが特別に開き、店主の審美眼に直接触れる機会を提供します。刀剣や掛け軸といった伝統美から、現代のライフスタイルを彩る工芸品まで、専門知識に基づいたガイドが作品の背景にある物語を紐解きます。 単なる観光に留まらず、作品の重みや質感を五感で確かめながら、現代の暮らしに調和する「一点もの」を提案。知性と感性が響き合う、日本美術の深淵に触れます
ハローキティ・マイメロディなど世界中で愛されるサンリオキャラクターに会える、東京・多摩の全屋内型施設テーマパーク。1990年の開業以来35年にわたり進化し続けるこの施設を、専任スタッフが終日お客様のためにアテンドします。特別席でのパレード鑑賞、アトラクション・ショーへの優先入場、予約確約のビュッフェランチ、キャラクターグリーティングまで、待ち時間なくすべてをスムーズにご体験いただけます。ご同行の全員分のオリジナルグッズのプレゼントも含まれた、他では真似のできないVIPプランです。
辻利平本店は、江戸時代、1860年に創業した宇治茶の老舗が営む老舗茶室兼カフェです。宇治茶文化の復興と継承に深く根ざし、宇治で高品質な抹茶と緑茶を体験できる最高の場所の一つです。創業当初は、地元産茶の生産が衰退する中、茶商としてその復興と振興に尽力しました。今日では、職人による茶造りと、かつての製茶工場を改装した洗練された茶室を通して、その伝統を受け継いでいます。伝統的な茶室で、濃くて濃厚な抹茶「濃茶」を使った本格的な茶会を体験できます。また、石臼を使った茶葉の挽き方を見学し、様々な緑茶の種類について学んだ後、江戸時代から続く茶の利き茶ゲームにも参加できます。ワインのテイスティングと同様に、お茶のテイスティングは、味、色、品質の多様性を知るのに役立ち、日本の伝統文化の重要な部分についての知識を深める。
「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は、「美しい日本をホテルが走る」という理念のもとに生まれた、特別な寝台列車です。 京都を起点に、せとうち・山陰の豊かな海岸線や歴史ある土地を2泊3日で巡りながら、車窓に広がる風景とともに、土地の文化に静かに触れていきます。 車内では、「菊乃井」村田吉弘氏や「HAJIME」米田肇氏といった世界的料理人が監修する食が旅を彩り、上質な設えの客室と展望車両が、移動そのものを滞在へと昇華させます。 瑞風の魅力は、豪華さだけではなく、西日本の本質的な美を、最も洗練されたかたちで体験できる点にあります。 すべてが丁寧に整えられた、選ばれた方のための鉄道の旅です。
将棋駒の生産量日本一を誇る天童市で、日本の将棋文化を支えてきた“天童駒”の匠の技を間近に感じる特別な体験です。普段は立ち入ることのできない工房に入り、木の香りや職人の精緻な手仕事に触れながら、自ら筆を入れて駒を仕上げるひとときは、日本の美と知の奥深さを味わう特別な機会となります。
千四百年の歴史を誇る霊山・羽黒山。この旅は厳しい修行ではなく、“知的でスピリチュアルな入門体験”です。現役の山伏が専属案内人として寄り添い、宿坊体験、国宝 五重塔、ミシュラングリーンガイド三つ星に認定されたや美しい杉並木や苔むす石段、三神合祭殿での昇殿参拝へとご案内します。日常から離れた聖域で心を整え、「生まれ変わり」を感じる特別なひとときをお過ごしください。
唐津焼は16世紀末に朝鮮半島の陶工によってもたらされ、日本の茶の湯文化とともに発展してきた陶芸文化です。 佐賀県唐津市にある中里太郎右衛門窯は430年以上の歴史を持つ名窯です。12代中里太郎右衛門(無庵)は古唐津の技術を復興し人間国宝に認定され、現在は14代がその伝統を受け継ぎながら、新しい唐津焼の表現を追求しています。 本プログラムでは14代当主が自ら敷地内を案内し、通常非公開の登り窯や制作現場を紹介します。さらにご自宅の茶室にて、太郎右衛門窯の茶碗で抹茶を味わいながら当主と語らう時間を通じて、唐津焼の歴史、哲学、そして茶の湯文化の精神に触れることができます。
星野村の自然に囲まれた茶房「星水庵」で、日本伝統の本玉露(GI産品)と茶を、職人の所作とともに味わいます。和菓子との組み合わせで、五感を満たす優雅なひとときをお楽しみください。
1957年に国の重要無形文化財に指定された「久留米絣」は、日本の伝統織物です。職人の手仕事が生み出す独自の風合いと、肌に馴染む柔らかな質感。素朴でありながら精巧な美しさは、時代を超えて人々を魅了し続けています。日々の暮らしに寄り添ってきたこの伝統に触れながら、本プログラムでは久留米絣の歴史や手触りを感じつつ、手縫いによるエコバッグ製作をお楽しみいただけます。伝統的な織物文化を肌で感じ、自らの手で形にする、心豊かな時間をお過ごしください。
国の特別名勝・栗林公園内の茶屋「日暮亭」にて、香川を代表する伝統的な砂糖“讃岐和三盆”を用いてお干菓子づくりをする文化体験プログラムです。 讃岐和三盆は、江戸期から塩や綿とならび「讃岐三白」の一つとして知られる特産品で、繊細な甘みが特徴の最上級品の白砂糖です。現在も東かがわ市の限られた地域において、伝統製法を守り、職人の手作業により手間暇をかけて作り出されています。 本体験では、その讃岐和三盆を用いて、オリジナルお干菓子を制作。さらに四国唯一の菓子木型職人であり、伝統工芸士の市原吉博氏による解説を通じ、香川が育んだ菓子文化の奥行きを堪能いただきます。
京都府京田辺市・普賢寺の地で約80年、三代にわたり最高級の玉露を追求し続ける「山下新壽圓」。かつて二代目が皇室への献上茶を手揉みで仕上げ、通算21回の農林水産大臣賞を受賞するなど、日本の茶業界で孤高の地位を築いています。 本プログラムでは、現当主・山下新貴氏の案内により、伝統的な覆下(おおいした)栽培の茶畑から、今なお現役で動く非デジタルな製茶工場までを巡ります。三代続く「手出し・手揉み」の信念と、家族の歴史が刻まれた空間で、一滴に魂を込めた「真珠の雫」の物語を紐解く、極めて希少なプライベート体験です。