高松の老舗松園・五代目園主と愉しむ盆栽鑑賞とコケ玉づくり
- 香川
- 文化・芸能
- 2.5時間
松盆栽の国内シェア約8割を占める香川県。なかでも高松市西部の鬼無・国分寺地域は、約200年前に自生する松を栽培・販売したことに始まると伝わる松盆栽の産地です。この鬼無にて130年以上の歴史を刻む老舗園を訪問。盆栽コンシェルジュの案内で盆栽畑を巡った後、本プランでは特別に、五代目園主の案内で盆栽園の鑑賞と園主自ら鋏を入れる剪定実演を通じ、この地で培われた盆栽の思想と技に触れていただきます。後半は、松選びから剪定までを体験する盆栽の「コケ玉」づくりと、盆栽鑑賞の作法「三点飾り」を体験。香川が育んだ松盆栽文化を愉しむひとときをお届けします。
香川県の県花・県木であるオリーブ。香川県・小豆島は「日本のオリーブ栽培発祥の地」です。数あるオリーブ農園でも、日本で初めてオリーブの有機栽培に成功した「山田オリーブ園」。園主ご夫妻が二人三脚で営む農園では、一粒ずつ慈しむように丁寧に育てられた有機オリーブが、純粋で力強い味わいを宿しています。今回は、瀬戸内海を背景にオリーブの木が立ち並ぶ美しい風景を愉しめるお席を、本プログラムのために特別に貸切にてご用意いたしました。職人の手仕事が光る多彩なオリーブの加工品を中心に、ご希望に合わせて小豆島産の希少な日本酒やワインとのペアリングも愉しめる、上質な午後のひとときをお過ごしください。
国の特別名勝・栗林公園内の茶屋「日暮亭」にて、香川を代表する伝統的な砂糖“讃岐和三盆”を用いてお干菓子づくりをする文化体験プログラムです。 讃岐和三盆は、江戸期から塩や綿とならび「讃岐三白」の一つとして知られる特産品で、繊細な甘みが特徴の最上級品の白砂糖です。現在も東かがわ市の限られた地域において、伝統製法を守り、職人の手作業により手間暇をかけて作り出されています。 本体験では、その讃岐和三盆を用いて、オリジナルお干菓子を制作。さらに四国唯一の菓子木型職人であり、伝統工芸士の市原吉博氏による解説を通じ、香川が育んだ菓子文化の奥行きを堪能いただきます。