神と人と、祈りと所作が織りなす美の儀式 日吉大社の神域にて拝する下殿正式参拝と庖丁道奉納の特別文化体験
- 滋賀
- 文化・芸能
- 2時間
全国に約3,800社ある日吉神社の総本宮である「日吉大社」にて、神職の案内による正式参拝と文化体験を組み合わせた唯一無二の体験です。神聖な空気に包まれた境内を歩きながら、通常は非公開の神輿蔵を特別に拝観し、神輿や祭礼、社殿に息づく悠久の歴史を深く知ることができます。 国宝に指定されている西本宮本殿の下殿にて特別に正式参拝を執り行い、千年以上続く祈りの場で心を静める貴重な時間を過ごし、日本文化の精神を肌で感じられる特別なひとときをお届けします。締めくくりには、境内拝殿にて、日本庖丁道清和四條流 第35代家元清本健盛氏による庖丁式を奉納。食と祈りを結びつける伝統的な作法を間近で体験できる非常に稀な機会となります。
比叡山の麓、国指定の名勝庭園を持つ「旧竹林院」。かつて延暦寺の僧侶が隠棲したこの地では、庭園と建物を貸し切り、心を鎮める贅沢な時間をお過ごしいただけます。広さ約3,300㎡の庭園は、水面に揺れる光が四季折々に変化し、まるで絵画のような趣を見せます。 座卓越しに映る庭園の“リフレクション”は、写真家を魅了する日本美の象徴です。この静謐な空間で供されるのは料亭『清元』の懐石料理。近江の美意識を受け継ぎ、旬の食材と器が織りなす料理の数々は、味覚だけでなく視覚・聴覚・嗅覚をも満たします。庭園と食が調和する空間は、五感を研ぎ澄ませる“日本の美”そのものであり、日本の奥ゆかしさと洗練さをお届けします。
日本三大和牛のひとつとして知られる「近江牛」を軸に、大津の食文化を支える生産者を巡り、その土地ならではの食の背景を深く理解するガストロノミーツアーです。老舗「松喜屋」とつながる通常非公開の酒蔵や米農家を訪ね、生産者の哲学や技術、食材が育つ環境を直接学べることが最大の特徴です。 旅の締めくくりには、近江牛の魅力を最大限に引き出した和食と洋食のフュージョン料理をお楽しみいただきます。さらに、料理に合わせて選ばれたワインや日本酒によるペアリングディナーをご用意。“生産地を巡り、その背景を理解してから味わう”という流れによって、食材の価値や土地のテロワールをより立体的に感じられる、大津ならではの食の旅をご提供します。