江戸時代の富裕層が愉しんだ建築家と巡る数寄屋造りツアー
- 東京
- 芸術・建築
- 2.5時間
数寄屋造は、日本の精神を最も洗練されたかたちで体現する建築様式です。第二次世界大戦後まもなく再建された濱田家住宅では、東京に数少なく残る数寄屋造の建物のひとつに出会えます。内部に足を踏み入れると、低い天井と抑えられた均整が、空間や身体の動きに対する意識を即座に変化させます。この建築物を愉しむための哲学と構造を、木造建築の博士である竹中工務店の設計士の深い解説付きで、ご提供します。
江戸で生まれた鮨文化は、北九州市・小倉で「九州メロワール」として新たな息吹を得ました。三代目・舩橋節男氏が追求するのは、地魚や赤酢、九州の調味料を調和させた、この地ならではの江戸前鮨です。
本体験では、舩橋氏の語りを通じて“すしの都”北九州の魅力を学び、九州メロワールの哲学を紐解きます。旬の鮨と厳選日本酒のペアリングが、一貫ごとに新たな発見をもたらします。さらに特別にカウンター内へご案内。職人しか許されない場で、舩橋氏直伝の技に挑戦し、自らの手で鮨を握る“一日鮨職人体験”を体感いただきます。鮨文化を 学ぶ・味わう・体験する。知識と感性が響き合う、ここにしかない 至高の Edutainment Gastronomy が広がります。
美しい自然の風景と小高い山に佇む美しい姿の「国宝 犬山城」を望みながら案内人の話に耳を傾け、割烹料理と地酒のペアリングに舌鼓を打つ贅沢な時間を過ごします。船は特別航路でプライベート運航、下船後は通訳ガイド同行で城下町の散策をお楽しみいただきます。
全国に約3,800社ある日吉神社の総本宮である「日吉大社」にて、神職の案内による正式参拝と文化体験を組み合わせた唯一無二の体験です。神聖な空気に包まれた境内を歩きながら、通常は非公開の神輿蔵を特別に拝観し、神輿や祭礼、社殿に息づく悠久の歴史を深く知ることができます。 国宝に指定されている西本宮本殿の下殿にて特別に正式参拝を執り行い、千年以上続く祈りの場で心を静める貴重な時間を過ごし、日本文化の精神を肌で感じられる特別なひとときをお届けします。締めくくりには、境内拝殿にて、日本庖丁道清和四條流 第35代家元清本健盛氏による庖丁式を奉納。食と祈りを結びつける伝統的な作法を間近で体験できる非常に稀な機会となります。
『Brilliant Heart Museum』は、福井県三国町出身で、数々の世界的な賞を受賞しているアートディレクター・戸田正寿氏が設立した美術館です。越前加賀海岸国定公園にある、千年の間斧を入れられない神の島「雄島」に焦点を当て、一瞬たりとも同じ形をとどめない移ろいゆく風景を、一枚の絵画として捉え、世界へ発信しています。
ここでは、茶道の文化を味わいながら、変わりゆく光、風の音、海鳴り、波の響き、鳥のさえずり、虫の音、人々の気配に耳を傾け、ゆったりと流れる時間をお楽しみください。
大阪南部に位置する南河内。小さなコミュニティの中には、世界的に評価される陶芸家や日本の有名レストランや料亭で使用される食材・生産者、そして豊かな歴史文化が息づいています。
そんな南河内の食材や陶芸作品を、一つのガストロノミーエクスペリエンスとして体現するレストラン「Oasi」。イタリア本土の名店『ロカンダ・アル・ガンべロ・ロッソ』で修業を積んだ杉本シェフが手がけるコース料理とともに、陶芸家の工房見学など、ここでしか味わえない特別な体験をお楽しみください。
愛知県西尾市は、京都宇治と並ぶ抹茶の一大産地。約800年続く西尾の抹茶の歴史と上質な抹茶を生産している「西尾の抹茶」。茶畑や抹茶の製造工程の見学、また実際に旅行者自身が石臼を挽いて抹茶を作り、茶道師範のレクチャーを受けながら抹茶の点て体験を行います。最後には師範が点てた抹茶との飲み比べもお楽しみください。
2025年、日本酒のスペシャリストであるデュケット智美氏が開設した新酒蔵「雪と里山醸造(Snow Satoyama Sake)」。雪解け水と自社棚田の米を用い、自然と共に生きる雪国文化を未来へ繋ぐ理念を持つ蔵で、クラフトサケを醸造している。体験では、辛口・甘口など複数の原酒を試飲し、好みに合わせてブレンドする“アッサンブラージュ体験”を行います。
比叡山の麓、国指定の名勝庭園を持つ「旧竹林院」。かつて延暦寺の僧侶が隠棲したこの地では、庭園と建物を貸し切り、心を鎮める贅沢な時間をお過ごしいただけます。広さ約3,300㎡の庭園は、水面に揺れる光が四季折々に変化し、まるで絵画のような趣を見せます。 座卓越しに映る庭園の“リフレクション”は、写真家を魅了する日本美の象徴です。この静謐な空間で供されるのは料亭『清元』の懐石料理。近江の美意識を受け継ぎ、旬の食材と器が織りなす料理の数々は、味覚だけでなく視覚・聴覚・嗅覚をも満たします。庭園と食が調和する空間は、五感を研ぎ澄ませる“日本の美”そのものであり、日本の奥ゆかしさと洗練さをお届けします。
まだまだ外国人には知られていない、名古屋の日本文化が集まる商店街で過ごす夜のひと時。専属ガイドともにお客様の特性、食べたいものなどにあわせて2~3店舗の個性的な居酒屋やバーにご案内いたします。“なごやめし”をはじめ、古酒や地元産のクラフトビールやワイン、オリジナルカクテルなどお楽しみいただけます。歓楽街から少し離れ、外国人もまだあまり多くないエリアなので、ごゆっくりとお楽しみいただけます。
地元出身の縄手シェフとともに、地元の生産者が育てた野菜や果物を購入できる道の駅(日本版マルシェ)へおでかけ。シェフと一緒に、その日のランチに使う旬の食材を選びます。
ランチは、庄屋門を構える古民家を改築した『南天苑 別邸・久右衛門』を貸し切りに。フレンチをベースに、北欧の発酵文化を融合させた一皿で、南河内の自然を五感で味わうローカルガストロノミーをお楽しみください。
かつて「竹害」と呼ばれ、人々を悩ませてきた放置竹林。その竹は、竹凛共振プロジェクトの手により、特許を得た竹チェロや竹バイオリンへと姿を変えました。害が財となり、課題が芸術へと昇華する。その物語は、地域の知恵と情熱が生み出した奇跡です。
貸切の仏閣では、竹灯籠の光に包まれた幻想的な空間で、唯一無二の楽器が奏でる調べに耳を澄ませます。音色に身を委ねるとき、私たちは単なる演奏を超えた「再生の響き」に立ち会っていることに気づくでしょう。さらに、参加者自身が竹楽器に触れ、その響きを奏でるひとときもご用意。
締めくくりは、同会場がふるまう、北九州の恵みをふんだんに使った特別な食事。澄んだ空気、竹の灯り、そして唯一無二の音色。すべてが調和し、ここでしか出会えない時間を紡ぎます。
世界緑茶コンテスト2013最高金賞受賞歴があり海外からも高い評価を得ている、日本100銘茶協議会会長を務める茶師の五代目本多茂兵衛氏と連携したGastronomyモデル。茶畑でのお茶摘み体験やお茶を加工する工場の見学、フランス発の本格レストランガイド「ゴ・エ・ミヨ2024」に選出・掲載された「炭火料理 SINQ」の保崎真吾シェフとのコラボレーションにより生まれる、お茶と料理を合わせた今までにない形のティーセッションを茶畑の中で体験していただきます。
関門海峡を望む聖地・和布刈神社。1800年を超える歴史を刻むこの社は、海の神を祀り、「潮の社」として古来より海峡を行き交う人々を見守ってきました。この特別体験では、神職の案内のもと境内のしきたりや手水の作法にふれ、白衣と袴に身を包み、心を整えます。やがて始まる大祓式では、人形(ひとがた)に自らの穢れを託し、祈りの言葉とともに海へと流す――それは、祓い清めと再生の儀式。古より続く日本人の「海への祈り」を、全身で感じ取る時間です。
潮風に包まれ、笛の音が響くとき、目の前に広がるのは“日本の玄関口”とも称される関門海峡この地に宿る精神と祈りの連なりに触れることで、参加者は単なる見学者ではなく、“祈りを捧げるひとり”として物語の中に息づきます。
日本の食文化を支えてきた「醸造」。400年以上の歴史を誇る愛知の醸造場を舞台に、発酵の現場を知り、味わいを体験し、そして料理としていただく、食の知的好奇心を満たす唯一無二のガストロノミーツアーです。愛知県は、豊かな水資源、米・麦・大豆の生産に適した土地に恵まれ、醤油・みりんといった醸造文化を発展させ、江戸時代にはその名を全国に知られる存在となりました。本体験では、現代へ受け継がれ、進化を続ける醸造事業者を訪ね、生産者と語らい、現地でしか出会えない“出来立ての香りと味”をご堪能いただけます。そして締めくくりには、名古屋・四間道に佇むフュージョンレストラン PHYEON(フィオン) にて、訪問先の調味料を用いた特別コースをご提供します。一滴の調味料の背景にある時間と技術と料理を味わえる、上質な一日をお楽しみください。
東三河の土地が育む豊かな食材を、“現地で学び、料理としていただく”唯一無二のガストロノミー体験をご提供します。東三河の玄関口・豊橋に位置するホテルアークリッシュ豊橋最上階「RESTAURANT KEI」にて、旬の東三河食材を贅沢に活かした特別メニューをご用意します。RESTAURANT KEIから見渡せる範囲に位置する農家や魚市場から仕入れた”地産地消”の食事がお楽しみいただけます。ディナー前には、RESTAURANT KEIが食材を仕入れている一般非公開の農園、そして伊良湖近海の魚が水揚げされる渥美魚市場へご案内いたします。東三河だからこそ味わえる上質なガストロノミー体験を心ゆくまでお楽しみください。
兵庫県姫路市に酒蔵のある「長谷川栄雅」五種の酒の香り、味わいに合わせて陶芸家が制作した酒器や華道相阿彌流師範の中村俊月氏が手がけるいけばななど、時間と空間、五感のすべてを通して日本文化の美しさ、豊かさに触れていただきながら、完全会員制貸切空間で最高級の日本酒の飲み比べ体験をご堪能頂けます。
「長谷川栄雅」の特徴として、日本酒の原料であるお米は酒米の王様と呼ばれる兵庫県の山田錦を使用し、水は名勝・鹿ヶ壺という湧き水を源流とする揖保川系林田川の伏流水を使用、製麹法のなかでも手作業で行う最高峰の蓋麹法で麹をつくり、手間をかけて搾る伝統的な袋搾りで集めたお酒です。
芸術、歴史、そして港が交わる、東京の優雅なウォーターフロント、天王洲から出航しましょう。かつては静かな倉庫街だった天王洲は、ギャラリー、カフェ、運河が集い、街のモダンな精神を反映したクリエイティブな拠点へと変貌を遂げました。江戸クルーズはこのスタイリッシュな港から出発し、バイリンガルアプリ「スマートタウンウォーカー」のガイドによる2時間のプライベートクルーズで、浮世絵を通して江戸の物語と、進化する街のスカイラインを紐解きます。山口歴の「OUT OF BOUNDS」をはじめとする印象的な壁画を横目に、品川、洲崎、芝浦から築地、佃島、そして優美な永代橋まで、かつて浮世絵に永遠に刻まれた水路を辿ります。この芸術的な航海は、東京の水路を生きた博物館へと変貌させ、古き良き江戸の美しさと現代の天王洲の革新性と魅力が融合します。
世界的に注目を集めている「Wellness(ウェルネス)」と、日本ならではの観光要素を組み合わせた新しいプログラム「Culture Experience × Wellness Activity」。
このプログラムでは、異なる視点からウェルネスを体験できます。前半は「動のウェルネス」。日本の伝統芸能である「能(のう)」を通じて、体に負担が少ない動き方や呼吸法、発声法を学びます。
後半は「静のウェルネス」。海外で人気の「ペイント&シップ」体験では、飲み物を楽しみながら、日本の独特な浮世絵を塗り、あなた自身のインスピレーションを表現します。
日本独特の食「すき焼き」と音や食感を楽しむ特別なひととき。
「あさい」では、すき焼きという日本特有の伝統料理を新たな視点で体験できます。薄切り牛肉を甘辛い割下で煮込み、生卵に絡めて食べるスタイルは、日本ならではの楽しみです。特別プランでは、A3和牛とA5和牛の食べ比べができ、それぞれの味わいを実感できます。また、卵白を使ったメレンゲ作りでは、独特の音や食感を楽しむ特別なひとときが体験可能です。すき焼きは仲居がお客様の目の前で調理いたしますので、臨場感あふれる焼き上げの瞬間をご堪能いただけます。
伝統と革新が融合した「あさい」の料理は、訪日中にぜひ体験したい唯一無二の魅力です。
大阪府岸和田市「ボン・ヴィラージュ・オゼ」オーナーの西山シェフと連携し、仕入れ食材から体感するガストロノミーコンテンツです。
大阪最古の歴史を誇る酒造見学と日本酒テイスティング、プロによる鮮魚の目利きを通じて泉州の食材を「発見」し、西山シェフがそれらの食材を贅沢に使ってフレンチとして提供。食後には、泉州の和菓子職人・洋菓子職人がレストランに集い、フレッシュなフルーツの食べ比べや目の前で包んでもらう大福を味わえます。
日本遺産に認定された日本を代表するやきものの産地である日本六古窯のひとつに数えられ、約1,000年の歴史を誇る「瀬戸焼」。“せともの”という言葉の由来にもなった瀬戸焼は、釉薬による多彩な表現と高い実用性によって、長きにわたり日本の暮らしと美意識を支えてきました。本体験では、瀬戸焼を代表する美山陶房の陶芸家として国内外で高い評価を得る 寺田鉄平氏とともに、瀬戸焼の歴史、技術、精神性を深く学びます。通常非公開の陶房を訪れ、制作現場を間近に見学し、作品を鑑賞しながら、作家本人から直接ストーリーを聞く特別な交流体験をお楽しみください。
「食の宝庫」である福井県のローカルガストロノミーを、より深く堪能していただくために、ミシュラン獲得歴を誇る『御料理 一燈』が贈る至極のペアリング体験をご用意しました。
厳選した北陸の旬の食材と、各蔵元が手造りで丁寧に醸す個性豊かな日本酒を、最適な組み合わせでご提供いたします。
さらに、この特別なひとときをより印象的に彩るのが、1500年以上の歴史を誇る「越前漆器」の技術で仕上げた特製グラス。通常のグラスとの違いによって、日本酒の味わいがどのように変化するのか、その繊細な違いをお楽しみください。
福井の美食と伝統が織りなす極上のひとときを、心ゆくまでご堪能ください。
450年以上の歴史を誇る伝統の手筒花火を、その発祥の地・豊橋で特別鑑賞。脇に抱えた手筒からは、約10mもの火柱が立ち昇る壮大な光景が広がります。
その後は、オンリーワンのホテル『ホテルアークリッシュ豊橋』にて、豊橋周辺の提携農家や生産者から、独自のルートで仕入れた選りすぐりの食材を使用したディナーと豊橋出身の“光の画家”松井守男氏をはじめとするアートがあふれる館内で、特別なひとときをお過ごしください。
日本海を望む絶景の地に佇む「望洋楼」は、明治時代から続く格式ある料理旅館です。
福井は、越前がにをはじめとする海の幸や野の幸に恵まれた土地。その豊かな食材を、料理という特別な体験へと昇華させるのが望洋楼です。
冬には、越前がにの中でも厳選を重ねた珠玉の一杯を。夏には、最高の海の幸・野の幸を。それぞれの素材を知り尽くした料理人が、一皿一皿に心を込め、妥協なき技で仕上げます。
忙しい日常のなかで摂る食事が多いからこそ、望洋楼で、究極の食体験を是非ご堪能いただき、こだわり抜いたお部屋で、忘れられないひとときをお過ごしください。
丹巌洞は、1846年に福井藩の医師・山本瑞庵によって建てられた歴史ある建築物で、国登録有形文化財に指定されています。伝統的な日本建築の美しさを備え、その設計や構造が高く評価されています。
周囲を豊かな自然に囲まれたこの静寂の空間は、幕末の志士たちが密会を重ねた重要な歴史的拠点でもあります。また、庭園には福井固有の 「笏谷石」 を用いた敷石や橋、灯篭が配され、苔むした風景が時の流れを感じさせます。
福井の歴史と美しい自然が融合するこの特別な場所で、心安らぐお食事とオーナーによる特別なご案内をぜひお楽しみください。
徳川家康によって建てられた名古屋城をはじめ、国宝や重要文化財そして神様に祈りと感謝を込めて捧げられた貴重な刀剣が多数展示されている熱田神宮草薙館を歴訪。さらに、400年以上にも渡り受け継がれていて世界的にも広く知られた剣術である柳生新陰流兵法による体験を通して、日本の精神性や美意識に触れていただける体験プログラムをお楽しみください。
国の重要文化財にも指定され、1世紀に渡り歴史と伝統を守り続けてきた料亭「八勝館」で食す懐石料理。食事には日本の伝統芸を継承する芸妓さんがお接待や舞踊などを披露してくださいます。日本全国でも他にはない、名古屋の芸妓だけにつたわる伝統芸やお座敷遊びをお楽しみいただけます。また、食事後は、和菓子と抹茶体験などの日本の伝統文化を体験できる場所へのご案内いたします。
京都・上賀茂。室町時代から神官の家々が並ぶ社家町に佇む老舗「京料理さくらい」。
重要伝統的建造物群保存地区として知られるこの地で、約100年続く料亭の三代目店主が教える「おだし作り体験」と京料理会席をお楽しみいただけます。昆布とかつお節から一番だしを引き、香りや旨味の違いを学んだ後は、引き立てのおだしを使った「煮物椀」をご試食。体験後には季節の京会席をご堪能いただきます。
明神川沿いの風情ある町並みの中で、京都の味の原点を五感で感じる特別なひとときをお楽しみください。