荘厳な美と至高のもてなし - 名古屋の茶の湯文化を極める本格茶事 -
- 愛知
- 文化・芸能
- 3時間
江戸期の建築美が息づく名料亭「御懐石 志ら玉」。特別な料亭で体験するのは、日本文化の核心ともいえる 「茶事」。ただお茶をいただくのではなく、室礼、設え、器、所作、そして懐石に至るまで、すべてに込められた美意識を五感で味わう時間です。会場となる「志ら玉」は、江戸時代の建物を移築した、愛知を代表する名料亭。初めて茶事を経験する方でも、茶事が持つ精神性と美意識を心で受け取っていただけます。日本ならではの精神文化を、ゆったりと味わう唯一無二の本格茶事体験です。
日本遺産に認定された日本を代表するやきものの産地である日本六古窯のひとつに数えられ、約1,000年の歴史を誇る「瀬戸焼」。“せともの”という言葉の由来にもなった瀬戸焼は、釉薬による多彩な表現と高い実用性によって、長きにわたり日本の暮らしと美意識を支えてきました。本体験では、瀬戸焼を代表する美山陶房の陶芸家として国内外で高い評価を得る 寺田鉄平氏とともに、瀬戸焼の歴史、技術、精神性を深く学びます。通常非公開の陶房を訪れ、制作現場を間近に見学し、作品を鑑賞しながら、作家本人から直接ストーリーを聞く特別な交流体験をお楽しみください。
エメラルドの海と多島美を望む瀬戸内しまなみエリアでプライベートクルーズをベースに、瀬戸内海の島々をHOPPING。ゲストの嗜好に合わせて、寄港地では特別案内や地元の生産者との出会いをといった、しまなみ海道を深く味わえる特別な体験を提供します。島々を繋ぐ絶景航路を独占し、潮風を感じながら瀬戸内海の真髄を心ゆくまでご堪能ください。
エメラルドブルーの海と多島美が織りなす「しまなみ海道」を潮風を切り抜ける爽快なドライビングでお楽しみいただきます。眼下にきらめく瀬戸内の島々を結ぶ絶景ルートを走り抜けた先では、オプショナルツアーとして島々の素顔に触れるサイクリングや、非日常アート空間が拡がる寺院での特別拝観を満喫いただけます。海と空が溶け合う絶景と、穏やかで深い瀬戸内の時間に身をゆだね、人と文化、自然の恵みが織りなすこの瀬戸内の真髄に触れてください。
将棋駒の生産量日本一を誇る天童市で、日本の将棋文化を支えてきた“天童駒”の匠の技を間近に感じる特別な体験です。普段は立ち入ることのできない工房に入り、木の香りや職人の精緻な手仕事に触れながら、自ら筆を入れて駒を仕上げるひとときは、日本の美と知の奥深さを味わう特別な機会となります。
唐津焼は16世紀末に朝鮮半島の陶工によってもたらされ、日本の茶の湯文化とともに発展してきた陶芸文化です。素朴で力強い土の表情と自然の美しさは、古くから茶人たちに愛されてきました。 佐賀県唐津市にある中里太郎右衛門窯は430年以上の歴史を持つ名窯で、江戸時代には唐津藩の御用窯として献上品を焼き続けてきました。12代中里太郎右衛門(無庵)は古唐津の技術を復興し人間国宝に認定され、13代は日本芸術院会員として活躍。現在は14代がその伝統を受け継ぎながら、新しい唐津焼の表現を追求しています。 本プログラムでは14代当主が自ら敷地内を案内し、通常非公開の登り窯や制作現場を紹介します。さらにご自宅の茶室にて、太郎右衛門窯の茶碗で抹茶を味わいながら当主と語らう時間を通じて、唐津焼の歴史、哲学、そして茶の湯文化の精神に触れることができます。