日本最大級の料理人コンペティションRED U-35受賞 西山シェフによる泉州Gastronomy French
- 大阪
- 食・お酒
- 6時間
大阪府岸和田市「ボン・ヴィラージュ・オゼ」オーナーの西山シェフと連携し、仕入れ食材から体感するガストロノミーコンテンツです。
大阪最古の歴史を誇る酒造見学と日本酒テイスティング、プロによる鮮魚の目利きを通じて泉州の食材を「発見」し、西山シェフがそれらの食材を贅沢に使ってフレンチとして提供。食後には、泉州の和菓子職人・洋菓子職人がレストランに集い、フレッシュなフルーツの食べ比べや目の前で包んでもらう大福を味わえます。
大阪最古の300年以上続く「浪花酒造」。ユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統的酒造り」について、第10代目の蔵元・成子氏が解説します。タイミングが合えば、麹や酒粕も試食いただけます。
酒蔵見学の後は、登録有形文化財に指定されている伝統的な日本家屋の成子氏の自宅に招待してもらいます。成子氏との交流もお楽しみいただきながら、日本酒の飲み比べをご堪能ください。
鮮魚の仲買人であり、目利きのプロである「藤左ヱ門」の中谷氏を特別訪問し、鮮魚の食べ比べをお楽しみください。目の前で捌いてもらう新鮮な魚を味わえば、日本の食文化をより一層好きになること間違いなし。その時期に最も美味しい鮮魚をご堪能ください。
※事前に寿司か刺身かをお選びいただけます。
日本最大級の料理人コンペティション『RED U-35』で受賞歴を持つ西山シェフが20年営む「ボン・ヴィラージュ・オゼ」で、大阪の食材を生かした地産地消フレンチを召し上がってください。
訪問した浪花酒造の日本酒、藤左ヱ門の鮮魚も、西山シェフがマリアージュしてご提供しますので、仕入れた食材がどのように料理され、どのような形で提供されるのか、その変化を楽しむのも、この体験の醍醐味の一つです。
大阪の洋菓子店「シャルパンティエマツイ」の松井氏は西山シェフのご友人。特別に夕食会場にお越しいただき、西山シェフのコースの締めを飾るデザートを提供します。
イチゴの食べ比べなど、季節ごとのフルーツを生かしたこのコースだけの特別メニューを是非お楽しみに。
大阪で人気の和菓子店「餅匠しづく」を営む石田氏にも特別に夕食会場(ボン・ヴィラージュ・オゼ)に出張いただき、目の前で、季節の大福を一つひとつ丁寧に包み上げます。職人が手がける、できたてで“モチモチ”の大福を味わえる、贅沢で貴重な食体験をお楽しみください。
集合/大阪最古の酒蔵見学と日本酒テイスティング
大阪最古の酒蔵「浪花酒造」の見学と登録有形文化財指定の社長自宅での日本酒テイスティングをお楽しみください。
魚の目利きのプロ「藤左ヱ門」での鮮魚食べ比べ(寿司or刺身)
鮮魚の仲買人であり、目利きのプロである「藤左ヱ門」の中谷氏を特別訪問し、鮮魚の食べ比べをお楽しみください。
移動
「ボン・ヴィラージュ・オゼ」で西山シェフによる地産地消フレンチディナー
日本最大級の料理人コンペティション『RED U-35』で受賞歴を持つ西山シェフが20年営む「ボン・ヴィラージュ・オゼ」で、大阪の食材を生かした地産地消フレンチを召し上がってください。
フレンチを締めくくる特別デザートと大福作り実演
泉州の洋菓子職人 松井氏による特別デザート&泉州の和菓子職人 石田氏による大福作り実演
「ボン・ヴィラージュ・オゼ」にて解散(ホテルまで送迎)
・ご自宅から現地までの往復交通費は含まれておりません。
・本旅は、お客様のご要望を伺った上で弊社が企画を行い、ご承諾を得た上で当該規格に従った旅行サービスの手配を引き受ける「受注型企画旅行」です。予め旅行内容等が決められている「募集型企画旅行」ではございません。
・本プランは現地集合/現地解散となります。
・本プランは全日程リクエストベース(手配確約なし)となります。
※ご入金の確認が出来次第、手配を開始いたします。
※万が一ご希望のお日づけにて催行ができない場合は全額ご返金いたします。
・上記旅程・時間は交通機関の都合や道路状況、天候、現地事情などにより変更となる場合があります。
・往復送迎のお手配も可能となります。(別途追加代金)
・本体験は英語での説明が付帯しません。英語ガイドが必要な場合は、追加代金でお手配することが可能となります。
・訪問箇所や内容、体験時間は自由にアレンジいただけます。
・お食事時、ソフトドリンク及びアルコールは別代金となります。
・お食事にアレルギーがある場合は事前にお知らせください。
・未成年の方にはアルコールのご提供はできかねます。
・お料理の内容は当日の仕入れ状況により異なります。
・宗教上によるお食事の制限に対応できない場合がございます。
・写真は全てイメージとなります。
お申込み後100%
なお、お客様が当社所定の日までに旅行代金を支払わない場合は、当該期日の翌日にお客様が契約を解除したものとみなします。この場合、お客様は当社に対して前項の取消料に相当する違約金を支払わなければなりません。